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特集

2022.10.18

【地元に帰る】いんでこーわい 2022秋

iconのあや

sam

 

 

こんにちは。

瀬戸の花嫁、のあやです。

 

 

2022年9月、広島と松山へ帰省してきたので、その時のお話です。

※ 結構長い上にテンションが平坦なので、暇な時に読んでください。

 

 

 

小柳ルミ子の名曲。ぜひリピート再生しながら読んでください。

 

 

 

愛媛県出身の私は、瀬戸内海を挟んでお向かいの広島県出身のハゲメガネと京都で出会い、千葉で結婚しました。

 

私も夫も結構いろんな地を渡り歩いているのに、

どうしてこんな近い地域の人と結婚したんだろうなあ、なんてよく話してます。

 

 

出身県は違えど、同じ海を見て育った私たち。

凪いだ海も、暖かい潮風も、連なる美しいしまなみも、

原風景が同じだからこそ、通じ合えるものがあるのかもしれません。

 

 

そんなこんなで前置きが長くなってしまったのですが、本題に移ります!

 

 

 


 

 

旅路

 

今回の旅路はこんな感じです。

旅路

 

東京駅 ––– 新幹線 –– → 広島駅––– 電車 –– → 夫の実家

––– 船 –– → 松山 ––– 電車 –– → 私の実家

––– 電車 –– → 岡山(友だちと会う) ––– 新幹線 –– → 東京駅

 

 

お分かりいただけたでしょうか。

3連休で3つの目的地を巡る、それなりのハードワークです。

 

 

さてこの記事ですが、2日目の広島 → 松山の移動から始まります。

なぜかって、広島駅についてから翌日松山行きのフェリー乗り場に着くまでの記憶がほとんどないからです。

正直なところ、未だに義理のご両親の前でど緊張してしまうんですよね…。

 

 


 

広島から松山へ

 

広島 ・松山間の移動といったらこれ!

 

 

 

船です。

フェリーです。

 

広島・松山をつなぐこのフェリー、マイナーな移動ツールと思うなかれ。

両県の人の往来は結構多く、陸で本州と繋がっていない愛媛県にとって命綱みたいなもんなんです。知らんけど。

あと松山市の小学生は大体修学旅行でこれに乗る。

 

そんなこんなで重宝しているこのフェリー、最近リニューアルされまして、豪華で超超超超快適なんですよ〜〜。

※ 参考:シーパセオ – Webサイト

 

 

 

シーパセオ - ロゴ

ロゴ可愛い

 

 

シーパセオ - 芝生

屋上には芝生があり、ここで寝て過ごすものいいなあと思いました。

 

 

 

余談ですが乗船早々、サマーウォーズの万助おじさん似の人に出会いました。

電話相手に強めの広島弁でがなっていて、なんかちょっと嬉しくなっちゃった。

見た目と言葉の一致がすごかった。めっちゃ広島感じるわ。

 

 

 

お昼時に出港する便に乗っていたので、船内探検も程々に、ご飯を食べることに。

 

 

シーパセオ - 売店

うどんや肉まんなどを提供するカフェ(売店?)

 

カフェには定番のうどん類からおしゃれなカフェメニュー、カクテルまであって、

老若男女みんなお財布持ってほくほく笑顔で並んでいたのがとても良かったです。

 

 

 

シーパセオ - ご飯

左から肉うどん、七味、水、広島肉まん、唐揚げ。

 

なぜか肉肉しいメニューになってしまいましたが、全て美味しかったです。

 

船内で提供されている食べ物だからと言って侮ってはいけません。

食レポ下手なので何も表現できないのですが、めちゃくちゃ美味しかった。

部屋の外で潮風を浴びながらいただいたので、より一層美味しく感じたのかもしれません。

 

 

 

小さい可愛い島

食べてる途中でちっさい可愛い島見つけた。

 

 

 

シーパセオ - 部屋

靴を脱いでゴロゴロダラダラできる部屋。おうち大好きインドア派の方におすすめ。

まだ他のお客さんがいない時に撮影。

 

 

 

 

 

このフェリーに乗る際、毎回大興奮してしまうスポットがあります。

呉市にある「音戸大橋(おんどおおはし)」です。

 

音戸大橋1

 

この大きさ、この赤色、両岸の島と陸…巨大建造物好きにはたまらないんじゃないでしょうか。

海とゼロ距離の道路にも興奮しちゃいますね。

 

 

音戸大橋の袂で手を振る人がいた。(白いガードレールで囲われているところ)

思わず振りかえしたけど、私宛てじゃなかったらどうしよう…。

 

※ 呉港の巨大さも大好きなのですが、それはまた今度。

 

 

 

およそ2時間半の移動も、快適ゆえにあっという間に過ぎていきます。

 

 

松山が見えるぞ

遠くに松山市が見えてきたよ〜!

 

 

ただの移動手段ではなく、それ自体が体験として、イベントとして思い出になる。

そんな素敵な船旅でした。

 

 

 


 

この街で生まれ

 

 

我が地元松山市に到着後、ぶらっと軽い観光をしたんですけども、

写真を撮り忘れていたので割愛させてください…。

 

 

 

ださピースメガネ

ださいピースを研究中の夫

 

 

「我が地元」というものの、私はこれまで地元コンプレックスを抱いて生きてきました。

田舎で、昭和で、保守的な街。

若いうちはここで過ごしたくないと飛び出してきたわけです。

 

 

そんな自分ですが最近、食べ物だけは「地元」のものが一番だと胸を張って言えるようになりました。

この日の夜、両親と夫と松山市街の飲食店でいただいた料理がとても美味しかったので、紹介させてください。

 

 

ほごの煮付け

ほご(カサゴ)の煮付け

 

 

 

かますの塩焼き

カマスの塩焼き

 

 

 

鯛めし - 土鍋

鯛めし - お茶碗

鯛めし(松山風)

 

※ 私の父が「ご飯食べる時に写真撮るのはお行儀悪い派」のため、

コソコソと撮影するしかなく、あまりいい感じに撮れませんでした…。

 

 

 

映りはどうあれ、どれも最高に美味しかったです。

特に鯛めしは、お祭りの時やお祝いの席でよく食べていた記憶があります。

残った分をおにぎりにしておいて、翌日食べるとこれがまた味が染みて美味しいんですよねえ。

 

 

鯛めしをほおばったとき、地元での思い出が走馬灯のように脳内を駆け巡り、

料理によって幸せな感情が思い起こされるという、スピリチュアル体験をしてしまいました。

(鯛の出汁って中毒性というか、快楽成分入ってませんか?やばかった。)

 

 

その土地で生まれ育ったからこそわかるその土地の味。

この時、私は松山に生まれ育って良かった、と何年振りかに思うことができました。

 

 

 

 


 

 

友人に会いに岡山へ。そして、帰宅。

 

 

3日目の朝。

朝から特急で岡山まで移動します。

 

市電と伊予鉄

駅までの道中、郊外電車と路面電車が直角に交差する場所を通りました。

直角に交差するのは日本で唯一らしい。

 

 

四国新幹線…本当に実現するんやろか。(遠い目)

 

 

松山駅では伊予灘ものがたりという観光列車のお見送りをやっていました。

今度乗ってみたい。

参考:伊予灘ものがたり – Webサイト

 

 

 

松山駅 高架化

県庁所在地にある主要駅で一番しょぼいとされるJR松山駅。

悲願の高架化工事が始まっていました。

 

ちなみに、松山市内のすべての駅に自動改札はありません。

 

 

 

コンビナート

車窓から見える、工場好き界隈で有名な石油コンビナート。

「太陽石油四国事業所 夜景」で画像検索してみてください。

一部の物好きに刺さると思う。

 

 

 

瀬戸大橋

瀬戸大橋を電車で渡ります。

海の上を走る電車って興奮しますよね!!!!

 

 

 

この美しい島なみ。

瀬戸内を感じますねえ。

 

 

 

岡山を訪問する目的ですが、

友人カップルが12月に結婚するというものだから、ついでに寄ってお祝いしようという算段です。

 

 

…っていう算段だったのですが、

「はるばる岡山まできてくれてありがとう!」とさんざんお礼を言われ、

しっかりがっつり焼肉を奢ってもらってきました。

 

 

 

申し訳なさもあったけど、本人満足そうにしてたしまあいいや。

 

あとなんか岡山駅でお土産をたくさん買ってもらって、

親戚のおじさんおばさんみたいだなあと思いました。

 

 

ありがとう、お幸せに!

 

 


 

まとめとおみやげ

 

地元へ帰省する記事でしたが、思いのほか長く、そして楽しい思い出になってしまいました。

 

かれこれ10年地元から離れて生活していて、もうそれほど愛着を持てないと思っていましたが、そんなこともなかったな。

地元にコンプレックスを抱いていた自分と、少し和解できたような気がします。

 

 

 

ほやけん、またいんでこーわい。

(だからまた帰るよ)

 

 

最後に、購入した松山のお土産を紹介してこの記事を終わりにします。

美味しいけん、取り寄せて食べとーみー!

 

 

 

一六タルト

松山銘菓 - タルト

松山で「タルト」といったらこの形。

ブランドによって味が違っていて、よく論争になります。

 

 

 

しょうゆ餅

しょうゆ餅。

甘いおしょうゆと生姜で味付けされた、もちもち不思議な味のお菓子。大好き。

 

 

 

道後夢菓子噺

道後夢菓子噺

みんな大好き一六本舗のお菓子詰め合わせ。パッケージ可愛いから買っちゃった。

 

 

終わり。

この記事を書いた人

人力タービン、疲労骨折。

のあや

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