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特集

2022.09.29

台湾のお月見(中秋節)の過ごし方【Seiの日記】

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【中秋節(Zhōngqiū jié)とは】

 

台湾のお月見は日本のお月見とちょっと違います。

台湾では春節や端午の節句と同じくらい大事な祝日で、

旧暦の8 月15 日(今年は9月10日)が中秋節のお休みでした。

※中秋節の読み方:ジョンチョージェ・Zhōngqiū jié

 

 

【一般的にそんな風に過ごすの?】

 

台湾人はよく家族と一緒にお月見をしたり、

月餅やブンタンを食べたり、バーベキューをしたりして過ごします。

特にバーベキューをするときに、子供たちが線香花火もするので、

それをみんなとても楽しみにしています。

 

 

【私の過ごし方】

 

私のおばあちゃんはお菓子屋を経営しています。

この時期は、月餅の予約がたくさん入ります。

だから、私の家族は毎年、みんなで月餅を作ります。

朝から、おばあちゃんの家に戻って、月餅を作り始めます!

 

作りましょう!

▲ 台湾式緑豆月餅を手作り

 

一つ一つ丸めたら、オープンに入れます。

焼く前、「福」という字などのスタンプを押して、

違う味の月餅と区別しやすくします。

 

▲ 台湾式緑豆月餅を焼いている様子

 

その後、4~5時間待ちます!

なぜそんなに待つのでしょうか、

月餅の湯気を飛ばすために何時間も待つことが必要ですよ!

 

▲ 「福」の字が押された台湾式緑豆月餅

 

ちなみに、台湾の月餅は「黄身入りげっぺい」が一番人気です。

卵の黄身の周りを、一般的には2種類の餡で包みます。「緑豆あん」と「粒あん」です。

我が家の月餅は「緑豆あん」の方ですよ!

もちろん、タロ芋月餅と日本で大人気のパイナップルケーキも作ります。

 

▲ 黄身入り月餅

 

今年は2500個くらいの月餅を作りましたが、少しだけの材料が残ったので、

ウサギみたいな形の粒あんの月餅も作りました。楽しかったです。

 

▲ ウサギに見えますか?(笑)

 

月餅を作った後、家族と一緒にバーベキューをしました。

今年もおばあちゃんの家の外でしました。食材もいっぱい準備しておきました。

日本でもバーベキューがありますが、最初に何を焼きますか?

台湾なら、ほぼソーセージを焼きますね。

ソーセージの油で、火力が増すので、待ち時間が短くなるからですよ!

 

▲ 台湾のソーセージは日本のと同じですか?

 

ソーセージの油を火に落とすと、火が強くなり、

豚肉、食パン、野菜などの食べたいものが全部すぐに焼けます。

 

▲ ほら!火が強くなるんだ! 

 

▼ 焼きたてソーセージと食パン!美味しかった!

 

この他、シーフードなどの食材も焼いて食べますよ!

 

▲ 左はイカ、右は台湾版の皮なしウインナー。美味しかった!

 

▼ えびもオススメ!是非お試しください!

 

そして、お腹いっぱいになって、夜遅くまで、 月見をしながら、

家族と一緒に食べながら喋ったりして、 とても満足でした。

 

 

 あと!あと!ブンタンだ!

1年で、この時期だけブンタンをたくさん食べますね。

※ 今年は4個食べました。(笑)

 

▲ 友達は皮に可愛い絵を描いたブンタンをくれたので、記念に1枚!

 

 

【もちろん、友達とも一緒に過ごせます!】

 

おばあちゃんの家は下町なので、

空き地があってバーベキューとか、 線香花火とかができます。

逆に、都市にいけば、空き地も少ないし、人々も忙しいので、

片付けをしたくないなら、よく焼肉屋さんに行く方もありますね。

 

 

今年の中秋節は楽しく終わりました。

みなさんが台湾にきたら、

是非是非お友達と一緒に台湾式の中秋節を過ごしてみてください!

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